ITトータルソリューション、サイバーセキュリティ事業などを行う株式会社アクトは、2023年11月に創業30周年を迎える。
この節目に、『時代の先を見据えた』ITソリューションベンダーとして、「日本を守る。日本をDX化させる。」べく、アクト社外取締役に島耕作を迎え、リブランディングを行った。
社名ロゴとオフィス内装をリニューアル
コーポレートカラーであるネイビーブルーに入ったオレンジのアクセントは、これまでの実績から培ってきた信頼と活力を表現。
同時に30周年ロゴも展開している。
オフィス内装もリニューアルし、節目となるこの機会に、創業時の精神に立ちかえり、新たなステージへと進む決意を掲げ、リブランディングを行っている。
9月18日~24日に都内23区を中心に配信したタクシーCM「アクトの30年+セキュリモ※」篇では、アクトの”社外取締役”である島耕作が、「セキュリモのウイルス検知率100%」をアピールした。テレビCMでは「アクト」と「セキュリモ」のロゴと名前だけをシンプルに伝え、認知浸透を図る。
アクト広報は「節目となるこの機会に、創業時の精神に立ちかえることが大切だと考え、本CMに登場する少年のように、本能のままに、素直な想いや姿勢を大切にし、お客様とともに、新たなステージへと進みたいと思っております。」と狙いを語った。
リブランディングしたアクトが、島耕作と共にITソリューションベンダーとして、より安全に便利で変化に強い社会の実現を図る。
(※)セキュリモはSentinelOneなどのEDRと、アクト独自のSOCサービスを組み合わせたサービス。アラートの分析や推奨作業の通知のほか、「サイバー攻撃の抑止作業」「マルウェア駆除」「改ざんされたシステムのロールバック」 「設定変更作業」などもワンストップで行う。
画像:PRTIMES
提供:株式会社アクト