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〈PR〉「やっと理想のプロダクトがでてきた」ホリエモンも注視する本命DXツール“Lark”

チームの共同作業を可能にする次世代コラボレーションツールとして、注目のスーパーアプリ『Lark』。飲食・小売・製造・制作など、さまざまな現場で活用され、いま、市場で最もアップデートされたサービスといえるかもしれない。

そこで今回は、このサービスを提供する Lark Japan 株式会社代表の桜井吉男氏と、実際このサービスを導入している株式会社ビーケージャパンホールディングス の野村一裕代表が『ホリエモンチャンネル』に出演。堀江貴文氏がその魅力について迫った。

チームがつながるDXツール”Lark”は理想のプロダクト

司会:本日は『Lark』というサービスの桜井代表にお越しいただいております。
桜井さん、本日はよろしくお願い致します。

桜井吉男(以下、桜井氏:よろしくお願い致します。

司会:堀江さんと桜井さんは、先日も堀江さんがプロデュースする会員制和牛専門店『WAGYUMAFIA』でお話しされたんですよね。

堀江今回の対談のお話をいただくタイミングとほぼ同時ぐらいに、偶然全然別のところで『Lark』のサービスを知って、これ『WAGYUMAFIA』で使えるんじゃないですか?みたいな話になって。僕は『Lark』をよくわかっていなかったんだけど、どんなサービスなのかっていうのを、社内で使ってる人に見せてもらいました。


このマルチリンガルの対応とか、動画やグループウェアの統合のされ方具合とか、あとスマホとかタブレット系に特化しているとか、その辺がすごく『WAGYUMAFIA』に向いてるなと思って。
『WAGYUMAFIA』は割と多国籍でやっているんで。

『Lark』を見て僕が思ったのは、やっと理想のオフィス系のプロダクトが出てきたなって。

桜井:ありがとうございます。

司会:『Lark』について簡単に説明させていただきます。チャット機能を起点にメール、カレンダー、ビデオ会議、それからバックオフィス機能など、企業活動に必要なツールがオールインワンされたサービスで、ビジネス現場の生産性を圧倒的に改善することができると、全国で1万5千社以上の企業に導入されています。

堀江そんなに(1万5千社以上)入ってるんですか?

桜井:おかげ様で。ご好評いただいております。

Lark×急成長するバーガーキング

司会:本日は『Lark』を2020年から導入されている、日本バーガーキング代表の野村一裕さんにもお越しいただいております。野村さん、よろしくお願いします。

堀江:バーガーキングって今何店舗くらいあるの?


野村一裕(以下、野村)氏:199店舗ですね(2023/10/19現在)。

堀江:そんなにあるんですか? なんかめちゃくちゃ伸びていますよね。本国とはどういう関係にあるんですか?

野村:基本的には彼らがブランドのライセンスを世界各国の手を挙げた人に売るというか、貸すという形で我々はそのロイヤリティを払っていくという関係です。

堀江:自由度ってどれくらいあるんですか?

野村:バーガーキングの自由度はかなりありますね。他社さんのお話とかよく聞きますけど、いろいろと提案しなくても任されているっていうのがあって、スピードがやっぱり早いです。

堀江:じゃあ『WAGYUMAFIA』とコラボしましょう。


野村:ぜひお願いします。(笑)

Larkとバーガーキングの馴れ初めは?

堀江:どういう形で『Lark』を導入されているんですか? 

野村:『Lark』とは出会いが2020年で、当時日本法人がなかったんですよ。私はシンガポールにいる方から「こんな面白いのがあるよ、絶対これ人気爆発していくから!」と紹介されて、あんまりよくわからないので、とりあえず入れたんですね。当時私はマーケティング部のトップをやっていたんですけど「とりあえずマーケで使ってみよう!」という話になってやってみたら、ものすごいスピードが上がって。

桜井:ありがとうございます。

野村:さっきもおっしゃった通り、ドキュメントがちゃんと整理されているので見やすくて、速いんですよ。結局、コミュニケーションもそこで取れるようになってしまったので、「もうこれでいいじゃん!」みたいな話になったんですよね。

堀江:へぇー。で、全社導入?

野村:これからです。正直言うと、コミュニケーションができて、ドキュメントをストックするぐらいだったら、そのまますぐ導入できたんです。でも、日々どんどん新たなツールが、しかも高レベルでできていっているんですよね。(Larkさんの展開が)速すぎるんです。
そうすると社内で説明するのにどんどん追いつかなくなってきて。だから機能を選ばないといけないんですけど、それが果たして人事にワークするのか、ITにワークするのかとかがわからないので、今後コンサルをお願いしますって話をしていたわけですね。

桜井:もちろんです。有償アカウントを導入していただいている企業様には、DXの推進を生涯伴走していくために、無料のデジタルコンサルティングをやらせていただいていますので。

“スマホひとつで業務が全部完結”を可能にする


桜井:一般的にあふれているSaaS やプロダクトは、PCを主体に開発されているっていうコンセプトなんですけど。そういう意味で言うと、『Lark』は、本当にすごくスマホフレンドリーです。

堀江:僕自身がほぼパソコン使わないんですよ。

野村:読みました。まったく使わないと。

堀江:もう普段の仕事は、5年くらい使ってないですね。ただ、一応触っておかないと指示も出せないみたいなものはとりあえず触る。例えばステーブルディフュージョンで、画像を自分で作ってみるとか、どういうプロンプトを書いたらうまくチューニングできるのかとかは、一通りやらないとと思って使っていますけど。僕はパソコンをとにかくネットにつなぐというのがまずめんどくさくって。オーバーヘッドが大きいんですよ。数秒ですけど、あの数秒の差が仕事の切り替えにめちゃくちゃ邪魔です。

桜井:確かにそうです。スマホだと、そのオーバーヘッドがないので。僕も結構出張が多かったりするんですけど、基本どこでもスマホをパッと開いてすぐに作業にあたれるのですごく効率がよくてですね。今後どんどんいろんな機能も実装されていくんですけれども、スマホ一つで全部業務が完結できるような状態に、『Lark』を持っていっているというところもあったりするので。

堀江:そこが当たり前っちゃ当たり前なんですけどね。

桜井:そうですね。

堀江:当たり前なんだけど、意外とみんなスマホを使わずにパソコン使っている。ITの人は特に多いですね。お前、パソコン使わなきゃいけない仕事あったっけ?みたいな。

桜井:今のビジネスシーンで使われるツールとかもそうなんですけど、結局20~30年前くらいに始まって、世の中はどんどん進化してきてるわけじゃないですか。それを支えているビジネスツール自体は、ほとんど進化してないんですよ。

堀江:そうなんですよね。だからビジネススピードはちょっと遅いなって思いますよね。そこがアップデートされるっていうのは僕は大歓迎。

桜井:『Lark』は、スーパーアプリという概念ですから。いろんなものがオールインワンになってる。なのに重たくなくてサクサク使える。これは本当にいいねっていうフィードバックをいただくことがすごく多いですね。結論、使い手側は特段何も準備する必要がないというか。

みなさんの会社がどのような課題を抱えられているかを、100%把握してるわけではないんですよね。ですから、できあがっているもので、お使いくださいというのは、基本的なスタンスにはなりますね。やっぱり、ノーコードっていうのが一番大きいところもあります。ITリテラシーとかもなくとも、企業様の課題に応じてちょっと設計を変えていくっていうのが可能なんですよね。

堀江:すごい時代になりました。いわゆるノーコード的なソリューションが使いやすくなってきて、そういう意味でいうと、まあパソコンいらないかなって。僕が何年かやってみて思ったことはそこですね。ほとんどスマホで用が足りるんで。

どうすればLarkをより多くの企業に使ってもらえるか

堀江:例えばキャリアというか回線とのセット売りじゃないですけど、そういうふうなやり方はありなのかなと。

桜井:確かにそうですね。

野村:企業単位ですよね。

堀江:そう。法人、営業、各キャリアさん頑張ってますし、僕もMVNOをやってるんですごいよく分かりますけど、携帯代を安くして、社員500人だったら500人にスマホをばらまいて、そこに『Lark』入ってます、みたいな感じで、事前にインストールされてるっていう。セット売りじゃないですけど、回線とセットで導入してもらうみたいな。意外と外に出る系のお仕事が多いところとかも多分使えるし、とにかく若い子たちが働く職場はスマホの方が(いい)。みんな、どんどんパソコン使えなくなっていくと思いますよ。だって、パソコンって難しいもん。

野村:難しいですね。

桜井:そのためにも『Lark』の機能はほとんどというか、全部そうなんですけども、スマホから操作できるような状況にもなってるので。

堀江:そこがやっぱりスマホで完結するグループウェアというか、そういう社内ソリューションみたいな感じの打ち出し方がウケそうな気がしますね。

桜井:ありがとうございます。

堀江:回線とセット売りみたいな。

桜井:そこはもうちょっと強化して参ります。

堀江:めちゃくちゃ強化できると思いますよ。あとね、スマホのよいところは生体認証ができるところですよね。もうひとつ言いたいのはそこ。企業で使われるものなので、セキュリティってすごい大事だと思うんですよ。いまだに重要文書をZIPして、そのZIPの解読するコードを別メールで送るみたいなことやってる人、いるじゃないですか。まったく意味がないんだけど。パスワード付箋で貼ってるとか、モニターのところに。いまだにあると思いますよ。

野村:スマホで全部解決しますね。

堀江:そこは売りになると思う。セキュリティは、こっちの方が堅いよっていう。

桜井:そうですね。

「Lark」を使い始めて4年目のバーガーキングからお願いは?


野村:我々の成長も実はLarkさんのおかげっていう。

桜井:いえいえ。

野村:とにかく速くデベロップされているので、「お願い」しても多分この動画の公開時にはもうできちゃっているかもしれないけどね(笑)。まだまだ小さい会社ですので、今一緒にお話しさせていただいて、我々のペインポイントとかを全部さらけ出させていただいて、そこからいろいろお話させていただければと思うんですけど。

桜井:ありがとうございます。ぜひよろしくお願いします。

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画像:ホリエモンチャンネル