RE/MAX が描く新時代の不動産ビジネスモデル

不動産から「不安」「不満」「不透明」をなくす！RE/MAXの挑戦

今までの人生で、不動産に「不」を感じたことはないだろうか。

不動産は人生の重要な転機となる存在であるにも関わらず、購入機会が少ないからこそ物件や会社のノルマを優先する‘狩猟型’の手法が続いてきた。真に顧客に寄り添うサービスの提供が難しく、一般消費者に「不安」「不満」「不透明感」がつきまとう現状がある。

人口減少や高齢化、ライフスタイルの多様化などの環境変化に加え、日本の不動産業界は構造的な問題を多く抱えており、業界全体にグレーな印象を持つ人が少なくない。

不動産のあり方を変える独自のエージェントモデル

正社員を抱え、駅前に賃料の高い店舗を構え、高い広告費を払い続ける……そんな従来の不動産会社の経営手法は限界を迎えている。さらに視座の高い意欲のある社員ほど独立志向が強く、人材の出入りも激しい。変化や自由が求められる時代において、従来の経営スタイルではラットレースからの脱却は難しいだろう。

この課題を解決するためにRE/MAX JAPANが提案するのが、独自のエージェントモデルだ。

本モデルにおいて、フランチャイズオフィスオーナーは、個人事業主であるエージェントを集め自由にビジネスをできる環境を提供する。エージェントに対しては成長を支援し、柔軟な働き方と高い専門性を両立するフィールドを用意する。意欲の高いエージェントとオーナーが共にオフィスを作り上げるシェアリングビジネスだ。過分な固定費がかからず、持続可能な経営モデルといえる。

このシステムの根幹には、エージェント自身が中心となるエージェントセントリックモデルがある。これまでの古いルールやノルマに縛られることなく、個々のスキルや特色を最大限に活かしながら、自らの裁量でサービスを提供できるため、エージェントの幸福度が向上する。

RE/MAX JAPANは「お客さまに向き合うエージェントが幸せであることこそが顧客満足につながる」という信念のもと、そのよい連鎖がエージェントの成功、フランチャイズオフィスオーナーの成功につながっていく“Everybody Wins”の世界を実現するというビジョンを持つ。

「不」をなくすマーケットを！想いに共感する仲間とともに日本の不動産業界を変える

世界で展開をみせているRE/MAXのビジネスモデルは、当初の日本では無理だと言われていた。

しかし、RE/MAX JAPANは、「不動産は信頼できるエージェントに相談する」というカルチャーを日本でも根付かせるため奮闘を続けており、共感する仲間が増え続けているという。

現在、日本国内では約60のフランチャイズオフィスが開設され、450名を超えるエージェントが所属。ライフスタイルに合わせた自由な働き方を求める人々、自立したキャリア形成を目指す女性など、幅広い年齢層で多種多様な人々が活躍する場となっているそうだ。

RE/MAX JAPANでは、想いを共にするフランチャイズオフィスオーナーやエージェントを募集中だ。

【提供：株式会社 IKEZOE TRUST】
公式HP：https://remax-japan.jp/（RE/MAX JAPAN）
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