bodyタグ直後
PR PR

<PR>ホリエモンが「すごい!」連発でお気に召し!『XREAL Air 2 Pro』でエンタメに超没入!

堀江貴文氏のYouTubeチャンネル『ホリエモンチャンネル』で、AR(拡張現実)グラス『XREAL』の進化版『XREAL Air 2 Pro』を紹介。『XREAL Air 2 Pro』の機能性に堀江氏の驚きが止まらない…!? 

ホリエモンが愛用する「XREAL」の進化版「XREAL Air 2 Pro」に期待

羽柴なつみ(以下、羽柴):今日はよろしくお願いします。
堀江貴文(以下、堀江):よろしくお願いします。どうもどうも。

©ホリエモンチャンネル

羽柴:お久しぶりです。こんにちは。目の前にあるんですけど、今回は『XREAL』の進化版『XREAL Air 2 Pro』の紹介です。

©ホリエモンチャンネル

堀江:『XREAL Air 2 Pro』。

©ホリエモンチャンネル


羽柴:『XREAL Air 2』のProです。

—『XREAL Air 2』のProです!

羽柴:私、今回初めて使わせていただいて。
堀江:『XREAL』使ったことなかったんだ?
羽柴:使ったことないんです。堀江さんは?
堀江:これのさ、先代と先々代を持ってる。この話していいの?
羽柴:ぜひ!!

©ホリエモンチャンネル

堀江:VR系とかAR系のデバイスは僕だいたい買ってるんですよ。『Apple Vision Pro』とかも買ったんだけど、日本で使うための技適マーク申請みたいなやつをやんなきゃいけなくて、それを今ちょうどしてるところで。

©ホリエモンチャンネル

※技適マーク申請:技適マークとは、電波法令で定めている技術基準に適合している無線機であることを証明するマークで、個々の無線機に付けられています。家庭やオフィスで使用するWi-Fi(無線LAN)、コードレス電話、Blietoothの機器などは、技適マークがついていれば無線局の許可を受けないで使用できます。技適申請の詳細については下記を参照してください。
総務省「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」

堀江:それやらないと“技適”といって日本の電波を使う法律に違反しちゃうので、今申請中でまだ使ってないですけど。
羽柴:はい。
堀江:一通り買ってます『Oculus(オキュラス・現Meta Quest)』とか『Google Glass』とか『(Microsoft)HoloLens(ホロレンズ)※』とか『Play Station VR※』とか大体全部僕使ってきたんですよ、これまで。やっぱり一長一短あって、正直実用的に使えたものはなかったんですね。
羽柴:ああ、なるほど。

©ホリエモンチャンネル

堀江:ネットの広告で『XREAL』を見つけたんですよ。前、名前違いましたよね。
羽柴:『NREAL』。
堀江:そうそうそう。『XREAL』にちょうど変わるぐらいの頃で。
羽柴:2023年の5月ぐらいですね。

iPhoneも「XREAL」フレンドリーになった!

堀江:その頃に僕ちょっと買ってみたんですよ。そしたら僕メインで使っているのがiPhone※なんですが、iPhoneってコネクタがLightning(ライトニング)ケーブルだったんですよ。『XREAL』はUSB-C対応なんですよ。

©ホリエモンチャンネル

羽柴:はいここですよね。
堀江:こうついてるでしょ。このUSB-Cが最初超大変で。
羽柴:分かります。

©ホリエモンチャンネル

堀江:これからLightningに変換するコネクタが必要で、ここからHDMIに変えてHDMIからLightningみたいな……めっちゃ大変で。でも買ったんですよ僕。それ買ってやってみたんですけど、ちょっと使い勝手が悪くて。結局実用的に使えなかったんですけど。

©ホリエモンチャンネル

堀江:やっとiPhone15※からUSB-Cになったんですよ、このiPhoneのコネクタは。
羽柴:なりましたね。
堀江:「そういえば俺、『XREAL』持っとったわ!」と思ってUSB-Cでつないだらパチってつながるんですよ。うわこれ超使えるかもと思って『Netflix※』でドラマをダウンロードして使ってみたんですよ。飛行機の機内で。めっちゃよくて最近ずっと使ってます。国際線の機内とかで……。っていうデバイスです。

©ホリエモンチャンネル

羽柴:『XREAL』を紹介してくださってありがとうございます。『XREAL Air 2 Pro』の方は使ったことないですか?
堀江:これね、1個前の『XREAL Air 2』は使いました。
羽柴:使っていてもうちょっとこうして欲しいなっていうところはありましたか。
堀江:これは僕の個人的な要望ですけど。電池が充電できないんですよ、使ってる間は。
羽柴:長いですもんね。
堀江:そう、だからそれは、なにか専用の商品があるんですよね? USB-C充電しながらやるコネクタが多分あるんで、それを使わなきゃなと思ってるぐらいかな。
羽柴:じゃあそのコネクタの話も後ほどさせていただきます。

業界初の空中固定も!ARスペーススクリーン投影デバイス「XREAL Beam」

©ホリエモンチャンネル

(堀江氏、テーブルの上の箱を見て)
堀江:これ何なの? ずっとこれ、気になってる。
羽柴:ずっと触られてましたもんね。
堀江:これ開けちゃっていいの?
羽柴:大丈夫です。

©ホリエモンチャンネル

堀江:これ何ができるんですか?
羽柴:『XREAL』の『Beam(ビーム)』っていうものなんですけど、『XREAL Air 2 Pro』単体でも手ぶれ補正になってるんですけども、『XREAL Beam』をつなげるとより手ぶれ補正になります。

©ホリエモンチャンネル

『XREAL Beam』は、スクリーンを空中固定できるARスペーススクリーンを実現した業界初の投影デバイスです。最大330インチまでスクリーンを拡大することができ、投影動画を空間内で自由にサイズ・距離・位置調整することができます。スマートフォン、タブレット、ノートパソコン、ゲームコンソールなどほとんどのスマート端末に対応しています。

堀江:手ぶれ補正って何なんすか?
羽柴:手ぶれ補正って、車とか乗ったりしているとちょっと揺れるじゃないですか。それが『XREAL Beam』をつなげることによって揺れなくなるんですよ。酔ったりとかしなくなるんです。
堀江:俺は酔わないからいいんだけど。

©ホリエモンチャンネル

羽柴:より滑らかになるという感じですね。それと画面固定ができるんですよ。こうやってつけてて移動するじゃないですか、でもここにずっと画面が固定されていて、視点が動いてもついてこないんです。
堀江:なるほどなるほど。
羽柴:だから、つけてるときにずっと画面があるとちょっと邪魔だなというときや、生活してるときにはすごく便利です。

©ホリエモンチャンネル

堀江:ここにつなげちゃっていいんすか。

©ホリエモンチャンネル

堀江:画面が固定されてるんだ。
羽柴:そうなんです。モードが選べるんですよね。

©ホリエモンチャンネル

堀江:へえすごいね。へ~、おもろっ! いいっすね、これ。これすごいわ……。これで『Netflix』ダウンロードするの?
羽柴:できます。
堀江:これ『Netflix』が『XREAL Beam』に入っちゃうってこと?
羽柴:そうです!

©ホリエモンチャンネル

堀江:これでミラーリングするんだ。すごいな。調光は?
羽柴:小さいほうのボタンを1回押してもらうと。3段階あります。

©ホリエモンチャンネル

堀江:お~! なるほど! すげぇな! これはすごいですね。すいません、なんか見入ってしまいました。これ、マジすごくないっすか? 『XREAL Beam』はどれぐらいなの? 値段は。

©ホリエモンチャンネル

—16,800円です!

堀江:メーカー小売希望価格が16,800円ってことね。『XREAL Air 2 Pro』でいくら?

©ホリエモンチャンネル

—62,000円です!

©ホリエモンチャンネル

堀江:『Apple Vision Pro』50万ぐらいするんだよ? 映画とかドラマを見る、ちょっとした作業をする、ゲームをする、ぐらいだったら、めっちゃお手軽じゃない?
羽柴:めっちゃお手軽ですよね。これすごく小さいじゃないですか、コンパクトだし。
堀江:飛行機の機内とかで主に使ってますけど、めちゃくちゃいいですよ。『XREAL Beam』はリモコンとしてすごくよくできてる。

©ホリエモンチャンネル

堀江:『Apple Vision Pro』はこうやって操作するんだけど、こっちの方が全然直感的だし、あとね、なくさないと思う。『XREAL Beam』につながっているから。

3段階の調光機能で屋外でも映画館のような暗さに

©ホリエモンチャンネル

(屋外のテラスへ移動)
羽柴:外に来ました。調光機能、さっきも室内の中で試してもらったんですけど、外だとより感じられると思うので。

©ホリエモンチャンネル

堀江:これが調光機能?
羽柴:そうです。手前のちっちゃいボタンが調光機能です。
堀江:うわ、まったく見えなくなった。ほぼ見えないですね。
羽柴:そうですよね。調光機能は3段階あって、真っ暗な状態だとまったく見えないですよね。

©ホリエモンチャンネル

堀江:やば、全然見えないよ。
羽柴:本当に映画館みたいな暗さですよね。
堀江:これ外なの?うわすっげえ。すごいっすよ。ほらもう羽柴さん見えない、消えた。
羽柴:消えました?
堀江:はい消えた。
羽柴:あとデザイン性もすごい高いから。普通のサングラスに見えますよね。

©ホリエモンチャンネル

堀江:ちょっとつけてみなよ。
羽柴:いいですか?

©ホリエモンチャンネル

堀江:すごいよね。
羽柴:すごいです!
堀江:確かに普通のサングラスにしか見えない。
羽柴:そうですよね。外歩いているときとかは、調光モードを変えてもらって。
堀江:いやすごいねーこれ。バッテリーもくっつくやつ。これ吸盤みたいなのついてるよ。

©ホリエモンチャンネル

羽柴:これHubなんですよ。USB-Cポートが増えて、モバイルバッテリー接続なので同時に接続中のデバイスも充電できます。『XREAL』専用のHubなんです。
堀江:『XREAL』専用なの!?
羽柴:はい!『XREAL』専用のHubです。
堀江:すげえ。
羽柴:結構ユーザーからの要望は多かったみたいですね。

©ホリエモンチャンネル

堀江:音がめっちゃよくなってんのよ。
羽柴:音、結構変わってますか?
堀江:うん。ここは幼稚園の横だから、園児のキャーキャーとかも結構聞こえてくるはずなんだけど、割と音がよくなってる。
羽柴:周りの音も聞こえはするけど、没入感はそれほど邪魔されないです。

©ホリエモンチャンネル

堀江:すごい! めっちゃきれい。もう飛行機はこれ一択ですね。すっげえきれいに見える。すっげえきれいだよ。
羽柴:初めて『XREAL Air 2 Pro』をかけたとき、映画館と同じような空間というか、映画館で観ているのと一緒の感覚だと思いました。

©ホリエモンチャンネル

堀江:またね、外が見えるのがいいっすよね。これ、『Nintendo Switch※』にもつながんの?
羽柴:『Nintendo Switch』にもつなげられます!
堀江:そうか。『スイカゲーム※』は『Nintendo Switch』のほうがいいらしいよ。
羽柴:一度、『スイカゲーム』とかやってみてほしいですけどね。また全然違う。
堀江:今やってみる? そういうこと言われるとやっちゃうよ。

©ホリエモンチャンネル

堀江:多分見てる人はなんだかわかんないと思いますけど、僕今『スイカゲーム』やってます。
羽柴:堀江さんが『スイカゲーム』をやってます。
堀江:あ、超ミスった。めっちゃ見やすいかも。意外といいかも。シュールな動画が。
羽柴:これ、おもしろいことになってません?

©ホリエモンチャンネル

堀江:あー!!
羽柴:スイカできました。
堀江:すいません、なんか。ほんとすいません。
羽柴:堀江さん、没入してました。このようにゲームに入り込めることができますね。

©ホリエモンチャンネル

堀江:おもしろい。超よくできてる。外でキャンプとかしててもゲームができる。
羽柴:できますね。
堀江:調光機能で、しゃべりながらできる。パソコンもつなげるのか。USB-Cで。

—しかも3画面出せます

©ホリエモンチャンネル

—3画面同時投影とは?

©ホリエモンチャンネル

羽柴:これすごいです本当に。

©ホリエモンチャンネル

堀江:すげえ。やば、普通に作業できるじゃないですか。トレーダーさんとかも使えそうですね。すげえ映画もみれる。

©ホリエモンチャンネル

堀江:おもしろいすね、これもパチパチで、できるんだ。
羽柴:つなげてるだけですもんね。
堀江:まぁ、俺最近パソコン使わないけど。いやでも素晴らしい。

©ホリエモンチャンネル

羽柴:最初から最後まで、いろんな機能を紹介してきましたけど。堀江さんは『XREAL Beam』が一押しですか。
堀江:いや調光機能もいいし、音がすっごいよくなってる。もう、これ絶対、『XREAL Beam』は欲しい。俺は一応デジタルガジェット評論家みたいなポジションでもあるので、一応扱ってみないなと思って一通り今までのやつを使ってきたんですよね。その中で『XREAL Air 2 Pro』は完成度が高い。こういう系の(ガジェットは)『Kickstarter(キックスターター)※』とか、クラウドファンディングでもいろんなのが出てきたんだけど、みんな消えていったの。なんでかって、やっぱ使い勝手がよくないんだよね。これ『XREAL Air 2 Pro』はめちゃくちゃ実用的なの。普通に使えるの。
羽柴:普通に。

©ホリエモンチャンネル

堀江:SONYの高輝度有機ELとか、デバイスの中の部品がよくなってきたってのもあると思うんですけど、ちゃんとサングラスサイズにできている。
羽柴:本当にサングラスにしか見えない。

©ホリエモンチャンネル

堀江:いろいろみんなやってきたんだけど、ちゃんとサングラスサイズになって、実用性があるっていうのは初めてかも。ちゃんとパッケージングができてるところがすごい!

©ホリエモンチャンネル

IDCが公表したデータによると、世界のAR市場のリーダーブランドであるXREALは、世界市場の45.2%のシェアを獲得。

XREALが発表したデータによると、全世界の販売量は累計で35万台を超え、日本市場においては、XREALは2023年の市場占有率が90%を超える。

堀江:で、量産してサポート体制もちゃんとしているというところもすごいなって。ここまで持ってくるの大変だったと思いますよ。ひさびさに『GoPro※』並みのインパクトがありますね。『GoPro』とか『Insta360※』ぐらいのインパクトはすでにあるのかなと。

「XREAL」は4周年!公式ホームページとAmazonでキャンペーンを実施中

©ホリエモンチャンネル

羽柴:なんと『XREAL』は4周年を迎えました! 公式ホームページとAmazonでキャンペーンを実施しております。気になる方はぜひ記事下のリンクからチェックしてみてください。
堀江:キャンペーンやってるの? なんかいろいろお得なのがあるわけですね。いいなあ、俺もキャンペーンで買えばよかった。俺すでに2台持ってますから。古いやつなんか友だちとかにあげて布教してますから。
羽柴:本当に堀江さんがお気に入りの商品。
堀江:日本はiPhoneユーザーが多いから、USB-CをiPhoneがサポートしたっていうのが一番大きいと思いますよ。これただつなぐだけじゃん、ケーブルで。めちゃくちゃいい。旅行とかよく行く人とかはぜひ。

※現在はキャンペーンが終了しております。

©ホリエモンチャンネル

羽柴:では、堀江さん。今日もありがとうございました。
堀江:行ってらっしゃい!

Official Shop:https://bit.ly/3TZNTEa
Amazon公式ストア:https://bit.ly/4aDzyUq

『XREAL Beam』の詳細:https://www.xreal.com/jp/support/beam/
『XREAL Nebula』の詳細:https://www.xreal.com/jp/ar/
※対応機種に限りがございますので、詳細は上記ページをご参照ください。

【提供:日本Xreal株式会社】
公式HP:https://www.xreal.com/jp/
公式X:@XREALJapan

画像:ホリエモンチャンネル

※この記事は『ホリエモンチャンネル』の内容を読みやすく再編集したものです。
この内容を『ホリエモンチャンネル』で視聴したい方はこちら

※『Microsoft HoloLens』は、Microsoft Corporationの登録商標です。
※『Play Station VR』は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。
※『iPhone』は、Apple Inc.の登録商標です。
※『Netflix』は、Netflix, Inc.の登録商標です。
※『Nintendo Switch』は、任天堂株式会社の登録商標です。
※『スイカゲーム』は、AladdinX株式会社の登録商標です。
※『Kickstarter』は、Kickstarter, PBCの登録商標です。
※『GoPro』は、GoPro, Inc.の登録商標です。
※『Insta360』は、深圳嵐ビジョン株式会社の登録商標です。